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Engadget Japan

ハリポタの「動く魔法新聞」風の写真がプリントできる「PRYNT POCKET」:旅人目線のデジタルレポ 中山智
旅人ITライターの中山です。最近はライカもinstax(インスタントカメラ)に参入するなど、インスタントカメラ市場が注目を集めています。 自分も写真用のモバイルプリンターを持ち歩いて、旅先で撮影したその場でプリントし、相手に渡したりもしていました。旅人同士のコミュニケーションアイテムとして結構使えるんですよね。 そんなインスタントカメラ系のガジェットとして、新しく登場したのがフランスのスタートアップメーカーPRYNTの「PRYNT POCKET」です。

日用品が切れたら「ポチッとな」--Amazon Dash Button、ビールなど1400商品に一挙拡大
ボタンを押すだけで日用品をカンタンに注文できる小型端末「Amazon Dash Button」(アマゾンダッシュボタン)。Amazonジャパンは本日(6月28日)、同端末で購入できる商品に70種類以上のブランドを追加し、合計で約1400種類の日用品を注文できるようになったと発表しました。 Dash Buttonは、Amazonのプライム会員のみが購入可能。価格は500円ですが、Dash Buttonで注文すると初回注文金額から500円相当が差し引かれるため、実質無料で入手できます。 本日より74ブランドの商品がDash Buttonに対応。例えば飲料では、従来はノンアルコール飲料だけだったものが、ビール類などのアルコール飲料も注文可能になりました。 さらに、麺・パスタ・菓子類・缶詰・サプリメントなどの商品も追加。具体的には、赤いきつねうどん・ベストバランス・ボールド・カロリーメイト・コカコーラ・ネスカフェ ドルチェ グスト・ハッピーターン・ヘルシア・ランドリン・ペティオ、シーチキン・ネイチャーメイド・ティアナチュラル・プレミアムモルツなど。これら商品をワンプッシュで注文できます。 重くてかさばる商品のDash Buttonが人気 Dash Buttonは2016年12月に国内サービスを開始。現在までに人気のDash Buttonトップ5は、上位から順に、サントリー天然水・ウィルキンソン・エリエール・アリアール・ムーニーであるといいます。 アマゾンジャパンの前田宏氏(バイスプレジデント 消費財事業本部 統括本部長) 「飲料やおむつなど、重くてかさばる商品のボタンが人気です。サントリー天然水のボタンはかなりの数を用意していましたが、販売開始から24時間で売り切れるなど、想定以上の滑り出しでした。また、トイレットペーパーや洗濯用洗剤など、日頃から補充する必要があったり、購入頻度が月に何回もあるような商品。そういった商品でDash Buttonが特に好評でした」(前田氏) 「何度もボタンを押すと重複注文されると勘違いしている方もいるが、商品を注文してから届くまでに追加の注文を受け付けないようになっている」ともコメント。「日本の家庭でワンプッシュでの購入体験が浸透しつつある」とも語り、日本市場での展開に自信を示しました。

スマート窓、YKK APがAndroid対応の透明有機EL搭載「Window with Intelligence」発表。2020年実用化
Engadget 日本版 YouTubeチャンネルより。YKK APは、未来の窓と称する透明有機ELパネルを搭載したAndroid窓「Window with Intelligence」を発表しました。今回発表のモデルはプロトタイプとなりますが、7月1日より新宿のショールームに展示。3年後の商用化を目指しています。 Window with Intelligenceは、タッチ式の透明有機ELパネルの両面を強化ガラスではさみ、YKKの既存樹脂フレームにはめた窓兼ディスプレイといったもの。AndroidベースのOSを搭載し、各種センサー機器などと連動して、情報ディスプレイとして機能します。大きさは1596 x 1062mm。 なお、窓に表示するその構造上、窓の外から見れば反転した映像が丸見え状態になります。このため、使う際にブラインドになるスクリーンが出るなど、何かしら隠す仕組みも検討中とのこと。また、ガラス面に直接あたる日射によって視認性が悪くなるため、そこも課題。有機ELの耐用年数を3〜5年としており、パネルを交換しながら利用できるとしています。 とまぁ正直なところ、現時点では技術的な課題が見えまくっている気がしないでもありませんが、窓がディスプレイとなれば、リビングのメインスクリーン(テレビ)とは異なる新しい生活のスタイルが生まれる可能性もありそうです。 なんでもかんでも2020年までに実現しようとするプロジェクトが立ち上がっているところですが、未来窓プロジェクトもそうした企画の1つ。クリエイティブラボ PARTY、ゼンリンの社内ベンチャーであるWill Smartとともに、なんとか実現させようと開発しているとのこと。 価格は100万円程度を想定しており、当初は法人需要を見込み、価格がこなれてきたところで個人向けに展開する計画としています。

アストンマーチン初のEV量産車RapidE、2019年生産を発表。155台限定、ウィリアムズが共同開発
英国の高級車メーカー、アストンマーチンが初となる量産型EVを2019年に量産すると発表しました。車種は4ドアスポーツカー「ラピード」をベースにEV化した「RapidE」。量産と言っても155台のみの限定モデルです。 RapidEはもともと2015年にアストンマーチンが発表したEVコンセプトカーでしたが、当初より量産化を前提としていました。当時の発表は中国の習近平氏の訪英に合わせて行われ、2016年2月に中国のEVメーカーFaraday Future(LeEco)が資金面でバックアップをする計画でした。 ところがFaraday Future自体が自前のEVを製品化する前に財政的問題を抱え、アストンマーチンとの提携を解消。RapidEは当初計画の1/3となる155台という規模に縮小しての限定生産となっています。 とはいえ、モデル初公開時には未発表だったEVパワートレインはウィリアムズF1の技術開発子会社Williams Advanced Engineeringが共同開発するなど最高クラスの技術を投入しており、760hpを4輪すべてで路面に伝える、EVスーパーカーの名に恥じない仕上がりになることが期待されます。 RapidEの価格は量産EV市場の先頭を半自動運転でひた走るテスラModel Sの2倍ほど、およそ3000万円弱になると見込まれるものの、ベース車両「ラピードS」の日本での販売価格が2500万円前後だと思えばむしろ安いととらえることもできそうです。英アストンマーチンは、来月よりRapidEの予約受付を開始するとのこと。 ちなみに、RapidEはウィリアムズの協力で開発されているものの、レッドブルF1チームともAM-RB 001コンセプトモデルで良好な関係を築いています。 [Images : Aston Martin]

思わず「広いっ」と声が出た。新Magic Keyboard(テンキー付き)レビュー
広い、めちゃくちゃ広いーー。新しいMagic Keyboard(マジックキーボード)を前にして、思わずそう声が出ました。 iPad Pro 10.5などと共に、WWDC 2017でお披露目された本製品。従来のMagic Keyboardと同様に、BluetoothでMacとペアリングし、Lightningケーブルで充電するという基本は変わっていません。 唯一の違いは、新たにフルサイズのテンキーと矢印キーを備えた点です。これにより横幅は42cmと、テンキー無しモデルの28cmに比べて大きくなりました。 テンキーといえば、エクセルの数値入力などで威力を発揮します。これを備えたMagic Keyboardのニーズは、これまでも着実に存在していました。しかし、アップルはこれまでテンキー搭載モデルを頑なに発売しせず... これは、iPhoneの大画面化をiPhone 6世代まで拒み続けたことと共通する、ある意味でのアップルらしさの現れだと筆者は感じていました。 そんな中、ついに登場したテンキー付きのMagic Keyboard。一応断りを入れておくと、新型iMacに同梱となるのはテンキー無しのモデル。テンキー付きの本製品はオプション扱いということで、本筋はやはりテンキー無しということになります。とはいえ、Macをエクセルの数値入力や、ゲームなどに利用するユーザーにとっては選択肢が増えたことになります。 打鍵感は通常(テンキー付き)のマジックキーボードと変わっていません。構造は、MacBook Airなどと同じシザー方式のキーボード。キーストロークが深くしっかりした打鍵感がある一方、キーはバタフライ方式に比べて若干のぐらつきがあります。 筆者はどちらかというと、新MacBook Proや12インチMacBook(2017年)に採用された、第2世代バタフライキーボードの打鍵感を気に入っています。理由は、撫でるようにタイプできること。そして、キーのグラつきが少ないため、精度良くタイピングできるためです。好みの問題ではありますが、バタフライ方式を採用したMagic Keyboardの登場にも期待したいところです。 大型化しているとはいえ、27インチiMacの前に並べると違和感のないサイズ感です。 12インチMacBookと外付けモニタを組み合わせ、簡易的なデスクトップ環境を構築した様子です。iMacのみならず、MacBookと組み合わせて使うのも良いでしょう。 関連: 薄さの「代償」なくなった? 新12インチMacBookに触れる。キーボードはPro同等の打鍵感

ドコモの訪日客用SIMは「意外感」の塊。Booking.com経由なら100MBプレゼントも:週刊モバイル通信 石野純也
2020年のオリンピック、パラリンピック開催に向け、増え続ける訪日外国人旅行者。この市場をターゲットに、ドコモがプリペイドSIMを発売します。 これまで、この分野はMVNOの独壇場だっただけに、ネットワークの大元であるドコモがどこまで対抗していけるのかは見どころといえるかもしれません。また、一見、国内のユーザーには無関係と思われるかもしれませんが、技術的、サービス的に注目しておきたいポイントも多く含まれています。まずは、その内容を見ていきましょう。 増え続ける訪日外国人旅行者がターゲット ドコモの訪日外国人向けプリペイドSIMは、「Japan Welcome SIM」という名称。その特徴は、ビジネスモデルにあります。 ドコモのビジネス基盤推進室 室長 太口努氏によると、「このサービスのビジネスモデルは、B2CとB2B2Cの2つを共存させるもの」だといいます。 具体的には、ドコモが直接ユーザーにSIMカードを提供することに加え、パートナーのサービスに組み込むことが可能。第一弾のパートナーとして、東急ホテルズとBooking.comが名乗りを上げています。 パートナーとして、東急ホテルズとBooking.comが名乗りを上げた Japan Welcome SIMを解説する、ドコモの太口氏 料金は、128kbpsに通信速度が制限された容量無制限の「プラン1000」が15日間1000円、500MBの高速通信がついた「プラン1700」が1700円になります。プラン1000、プラン1700のどちらも、追加でデータ容量の購入が可能。データチャージは2種類用意されており、100MBが200円、500MBが700円になります。 プラン1000を買って500MBをつけると、ちょうどプラン1700と同じ1700円になるため、どちらを買っても同じ。ここはもう少し、プラン1700を選んだ人向けのディスカウントがあってもよかった気がしています。 ここまでは一般的なプリペイドプランとほぼ同じですが、10月からは、広告を見ることで無料でSIMカードをもらえる「プラン0」がスタートする予定です。また、プラン1000、プラン1700は開始と同時に、広告閲覧によるチャージが可能になります。ドコモは広告料を得られる一方で、ユーザーにとっては無料で通信ができるようになるというわけです。 プラン1000、プラン1700に加え、プラン0も10月からスタート 広告を閲覧することで、データ容量をもらえる ドコモがゼロレーティングを導入する意外感 パートナー向けについては、さらにカスタマイズされたプランが提供されます。たとえば、Booking.comの場合、同社経由で申し込みを行うと100MBが付与され、しかもBooking.comのサイト閲覧にはデータ料がかかりません。いわゆるゼロレーティングやカウントフリーと呼ばれるサービスが含まれるというわけです。 これまで、ドコモはゼロレーティングに対し、慎重な見方を示していましたが、ここで導入するというのは意外感がありました。 Booking.com経由で申し込むと、100MBのボーナスがつくほか、Booking.comがカウントフリーに ちなみに、ネットワーク中立性については、きちんと配慮したことがうかがえます。ドコモの担当者によると、「ユーザーが使ったぶんは、パートナーの事業者にご負担いただくことになる」といいます。つまり、Booking.comのケースでは、ユーザーがBooking.comを見る際に使ったデータ容量ぶんの料金は、ドコモからBooking.comに請求がいくということになります。 SIMカードは、ドコモ初となる3in1タイプのもので、通常サイズ、micro SIM、nano SIMの3通りに切り取ることができます。この形状のSIMカードはauがMVNOに提供していますが、ドコモは未提供。海外では一般的になりつつありますが、どの端末に挿されるかあらかじめ予想がつきづらいプリペイドSIMカードとは相性のいい形状です。 SIMカードは3サイズに切り取れるタイプ APNはネットワーク側から端末に書き込む仕様 しかもこのSIMカードは、APNの設定が不要とのこと。ドコモの太口氏によると、「端末に入れたAPNはそのままの状態で、我々のAPNに接続いただける機能を開発して盛り込んだ」といいます。担当者によると、初回アクティベーション時に、端末にAPNをネットワーク側から書き込む仕様になっているそうです。 訪日外国人向けと銘打たれているJapan Welcome SIMですが、ゼロレーティング機能や、マルチタイプのSIMカード、APN自動書き込み機能は、日本のユーザーにとっても注目の内容です。前者に関しては、ドコモに料金を払ってでも国内のユーザー向けに利用したいというサービス提供事業者が出てきてもおかしくないでしょう。後者のSIMカードやAPN自動書き込み機能は、主にMVNOがドコモに開放を求めることになる可能性があります。 APNの自動書き込み機能について、ドコモの太口氏は「今後、公平性の観点で課題が顕在化した段階で必要な検討をさせていただく。MVNOとの協議も必要になってくるのではないか」との見通しを示していました。今現在はあくまで訪日外国人向けという位置づけですが、ドコモの動き方次第では、国内のユーザーにメリットが生まれることになるかもしれません。

自動運転技術に多くのユーザーが不満を抱いているーー米国での調査で判明
米国の調査会社J.D.パワー・アンド・アソシエイツが発表した最新の 2017年米国自動車初期品質調査 「2017年米国自動車初期品質調査」で、2つの大きな傾向が明らかになった。人々は起亜に好感を持っていて、自動運転技術にはそれほど関心が無いということだ。少なくとも、最近では多くの新型車に搭載されているアダプティブ・クルーズ・コントロール、衝突回避機能、ブラインド・スポット・ワーニングなどの技術に対する評価は低かった。

iPhoneの空き容量が足りない? Chromeの閲覧履歴を削除してみよう:iPhone Tips
iPhoneユーザーの多くは、端末の空き容量を気にしながら日々iPhoneを使っていると思います。iPhoneを使う以上、容量が圧迫されるのはある程度しょうがないことですが、できるなら容量を確保していきたいものです。 そこで今回は、「Chrome」アプリの閲覧履歴を削除することで、iPhoneの空き容量を増やす方法を紹介します。「Chrome」の閲覧履歴を定期的に削除していけば、空き容量の安定的な確保につながるでしょう。

【ギャラリー】「Chrome」の閲覧履歴を削除してiPhoneの空き容量を増やす (4枚)



加熱式タバコの新勢力「プルーム・テック」ついに東京上陸! アイコスと首都決戦へ
アイコスでお馴染みの煙とニオイが少ない過熱式タバコの新勢力である「Ploom TECH(プルーム・テック)」が、ついに東京で販売開始です。

アップル、アイトラッキング技術の独SMIを買収。HoloLens対抗のARKit対応電脳メガネを開発?
アップルが、視線計測(アイトラッキング)技術に強いドイツ企業SensoMotoric Instruments(SMI)を買収しました。SMIはすでにアイトラッキング技術を備えるスマートグラスを試作しており、一方でいわゆる"VR酔い"を軽減する技術をOcurus RiftなどのVRヘッドセット向けに供給しています。 Bloombergは、2016年11月に「アップルがARグラスを開発し、テストを重ねている」と伝えていました。SMIもまたアイトラッキング技術を備えるスマートグラスを試作していることから、今回の買収によってアップル印のARグラスが近く製品化されるのではとも考えられます。 ただアップルは、今月始めに開催したWWDC 2017で、iOS 11へのARKitフレームワーク導入を発表しており、特別なハードウェアを使わずとも高精細かつ自然な拡張現実オブジェクトの合成を可能とするデモを公開していました(ARKitはiPhone 6s/SE以降およびiPad Proに対応)。ARKitとアイトラッキング技術を組み合わせれば、たとえばiPhoneやiPadのフロントカメラを使ったアイトラッキングで、タッチ操作なしに視線だけでデバイスを操作するといった技術活用もありそうです。 いずれにせよ、アップルがiOSデバイスの新しい可能性としてARに注力しているのは間違いのないところ。獲得した技術でiPhone/iPadの使い方がどう変わっていくのかにも期待したいところです。 なおアップルの代理人はAxiosに対して、SensoMotoricの買収を認めたものの「アップルが小規模な技術企業を買収するのはよくあることであり、一般的にその目的などについてはコメントしていません」と述べました。またSensoMotoricも一切のコメントを出していません。 ちなみに、6月20日にはCNBCが、UBSのアナリストSteven Milunovich氏の報告として「アップルが将来的にマイクロソフトのHoloLensに対抗するARグラス『iGlass』を投入する可能性がある」と報じています。 [Image : SensoMotoric Instruments]

プラレールに「ホームドア」設置駅が初登場、スマホでARも楽しめる新商品が7月13日発売
タカラトミーは、プラレールの新商品「今日からぼくが駅長さん!ガチャッと! アクションステーション」を7月13日に発売します。想定売価は税別7500円。 特徴は、58年のプラレール史上初となる駅へのホームドア設。そして、スマートフォンをかざすと乗客を楽しめるAR対応など。 この商品は、都会の大型駅をイメージしたとのこと。ユーザーは、駅に到着した電車の停車・発車を、レバーを操作して自由にコントロールできます。なお、レバーを引いた際には電車の加速音が流れ、運転士になった気分を味わえるといいます。 1番線のホームドアは停車・発車に合わせて自動で開閉。サウンドと連動し、開閉時には本物と同じように効果音が流れます。なお、3番線のホームドアは手動で開閉します。 スマートフォンを使ったARにも対応します。駅にスマートフォンをかざすことで、駅の中の乗客たちが行き交う様子をARで楽しめます。また、ランダムで出現するAR上の人物をタッチすることで、さまざまなセリフが表示されるとのこと。 さらに、アプリでユーザーの顔写真を撮影すれば、そのユーザーの顔をした登場人物が出現し、まるで自分がプラレールの世界の一員になったような体験も味わえるといいます。 このARでは、駅の3Dモデルをアプリ内にあらかじめ組み込むことにより、登場人物の表示位置を制御しているとのこと。 鉄道玩具の代表格、プラレールは着実に進化を続けているようです。

米マイクロンがレキサーブランド事業より撤退、現在売却先を模索中。高速メモリーカード市場への影響は
米国Micron Technologyが、Lexarブランドのリムーバブルメディア事業からの撤退、ならびにLexar事業の売却を模索中であると発表しました。 これは同社のブログにて公開されたもの。筆者名はMicron Technologyの消費者向け製品グループ担当副社長、ジェイ・ホーキンス氏です。 Lexar(レキサー)ブランドの主な製品は、SDやマイクロSDをはじめとする各種メモリカードやUSBフラッシュメモリ、各種カードリーダーなど(タイトル写真は歴戦の本誌読者であれば気になるであろう、XQDカードです)。

ALMA望遠鏡が捉えたベテルギウスの詳細画像。いびつな形は内部対流と磁場の影響
先端技術研究所(DIAS)が、チリ北部にあるアルマ望遠鏡でとらえた、オリオン座に輝く赤い1等星ベテルギウスの詳細な姿を公開しました。その姿がいびつな格好をしているのは古くから知られたことですが、この画像からはその内部温度にもムラがあり、それが内部対流や磁場の影響と推測されるとしています。 太陽に比べておよそ1200倍の半径を持つベテルギウスは夜空で最も大きく見える星であり、太陽系の中心に置けば見かけ上の表面が木星付近まで達する赤色超巨星です。すでにいつ超新星爆発を起こしてもおかしくない状態にあると言われます。現在はその質量が急速に失われつつあるとされ、研究者たちはその現象がこの星の最期にどんな影響を与えるのかを調査しています。 DIASの天文学者チームは、巨大な電波望遠鏡66基を備えるALMAでの観測によって、ベテルギウスの外見的な特徴をとらえ、さらに温度の分布を調べました。アルマ望遠鏡でとらえたベテルギウスの姿は、左上部分が瘤のように膨れ上がり、その部分が明るさを増しているように見えます。 チームを率いるEamon O'Gorman氏は、この現象が太陽で起こっているのとよく似た内部対流によるものだと考えているとしました。そして、現在起こっている質量の減少のしかたが、超新星爆発によって引き起こされる「超新星元素合成」に影響をあたえるかもしれないとしています。 たとえば、今後早い段階で爆発が起これば、爆発後の核には鉄、ニッケルや金銀が形成され、爆発までに時間がかかるようであれば、鉛やバリウム、炭素、酸素が生み出されるかもしれないとのこと。 Eamon O'Gorman氏とともに論文を執筆したマンチェスター大学のIain McDonald氏はベテルギウスを観測することで、我々を形作るもとになった元素が、すでに失われた星でどのように作り出されたのかを知りたいと語っています。

害虫だけをレーザーで撃ち落とす「Photonic Fence」もうすぐ実用化。農作物を見えない電撃柵で保護
  元マイクロソフトCTO、ネイサン・マイアーボルド氏が設立したIntellectual Ventures Lab(IVL)が、飛んでくる害虫だけを識別して撃ち落とすレーザー機器「Photonic Fence」を、もうすぐ実用化します。2009年から開発を始めたPhotonic Fenceは現在、米農務省での実地検査中とのことで、承認が出ればまずは害虫被害に悩む農家向けに商品化する計画です。 Photonic Fenceのすごいところは複数の光学測定器を使用して、飛んできた虫の羽ばたく周波数、形状、大きさ、対気速度(大気の流れとの相対速度)を測り、狙撃対象かどうかを判別できるところ。たとえば蚊のような小さな虫でもその雌雄までを判別可能です。     検出距離は100mと長いうえ幅30m、高さ3mの射程範囲を備えるため、田畑をカバーするように配置すれば、まさに見えない電撃フェンスを構築できます。さらに毎秒20匹の速度で識別、狙撃が可能なため、IVLは虫が群れでやってきた場合でも99%は駆除できるとしています。 IVLはPhotonic Fence開発の動機はアフリカ・サハラ砂漠周辺での公衆衛生の改善を目的としていました。しかし、開発中に米国ではミカンキジラミ被害が深刻化しており、フロリダでは過去15年で70%も柑橘類の生産量が減少していることを知り、現在はまず害虫被害に悩む農家に向けた商業プロジェクトへと進路変更しています。 IVLは農務省の検査が問題なく完了し次第、いろいろな害虫に悩む農家に向けてPhotonic Fenceを売り出したいとしています。 ちなみに、IVL共同設立者のマイアーボルド氏は料理研究の大家でもあり、科学的に料理を解説する2438ページ(英語版)の著作「Modernist Cuisine」シリーズを各国で出版しているほか、2011年にはTEDカンファレンスでも料理本出版のためにあらゆる調理器具を真っ二つにした話が好評を得ていました。

ミニ スーパーファミコン国内発表。幻の『スターフォックス2』、パネルでポン、FE紋章の謎も含む国内版21本内蔵
任天堂が復刻版レトロゲーム機『ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン』を国内向けに正式発表しました。 昨年発売され人気を博したミニ ファミコンこと『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』と同じく、手のひらサイズの本体に最初から人気ソフトを多数内蔵してすぐに遊べる商品です。

アップル、iOS 11パブリックベータ配信開始。macOS High Sierraは近日中
アップルが、iOS 11のパブリックベータ版を公開しました。Apple Beta Software Program に登録すれば誰でもインストールでき、大きく改善された最新OSを一足早く試せます。 iOS 11はiPhone 5s以降 /iPad(第5世代)、iPad mini 2以降、iPad AirとiPad Proの各モデル /iPod touch(第6世代)で利用可能です。 特徴は、iPad向けに刷新したマルチタスク機能です。外観はmacOS Sierraに近づき、macOS風のDockや、ドラッグ&ドロップでのアプリ間連携、さらにはファイル管理アプリまで搭載します。 iPhone向けには、コントロールセンターのレイアウトも大きく変更されました。ユーザーによるカスタマイズも可能となり、3D Touchが使える機種ではプレス操作によってツールが拡大するなど、より素早く操作ができる工夫がされています。 さらに、特別なハードウェアを使わずに高精度なARを実現する「AR Kit」にも対応します。 アップルの「ARKit」を徹底解説、技術よりも戦略がすごい(西田宗千佳) なお、macOS High Sierraのパブリックベータ版も近日公開予定。MacBookとiMacが2009年以降のモデル。MacBook AirとPro、Mac miniとMac Proが2010年以降のモデルで利用できます。 今回のバージョンアップでは、アプリケーションの新機能よりも、内部処理の変更に重点を置いています。例えば新ファイルシステムAPFSによるファイル操作の速度向上や、HEVCコーデック動画への対応など。さらに「Metal for VR」としてVRヘッドセットへの対応も果たしました。 詳細はこちらの記事もご覧ください。 Macが遂にVR対応。macOS Sierraの次は『High Sierra』、APFSファイルシステム標準化など新機能多数 なおパブリックベータ版は、誰でもインストールできるとはいえあくまでバグ取り目的のベータ版。不具合が発生することもあり、アップルは導入前にバックアップを取ることを推奨しています。 (訂正)記事掲出時、macOS High Sierraのパブリックベータ版も公開中としていましたが、正しくはiOS 11のみの公開でした。訂正しお詫び申し上げます。

速報:スーパーファミコン(SNES)ミニ発表。幻の未発売作『スターフォックス2』を初収録!🦊(更新:国内でも発表!)
欧州と米国の任天堂が、復刻版ゲーム機の新製品『Super NES Classic Edition』を発表しました。 『Super NES Classic Edition』は、日本でも昨年発売され人気を博したミニファミコン (ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ)の SNES (スーパーファミコン)版。16bit時代の人気作 21本を最初から内蔵するスタンドアロン型ゲーム機です。 収録作は、まず任天堂純正がスーパーマリオワールド、ゼルダの伝説 神々のトライフォース、スーパーメトロイド、スーパーマリオカート、EarthBound (マザー2)、F-ZEROなど鉄板タイトル。加えて、ストリートファイターII、魂斗羅スピリッツ、超魔界村、ファイナルファンタジー VI (北米ではIII)など、サードパーティーの作品もNES版に続いて含みます。 さらにSNESクラシックエディションでは、ほぼ完成しながら発売を見送られた幻の作品『スターフォックス2』を初めて公式に収録します。

スマホかざして接続、来客用に便利なWiFiルーター「kisslink(キスリンク)」先行販売中
お客さまがいらした際、「SSIDはほげほげで、そんでもってパスワードは、えー...」とか、いちいちメンドーですよね。パスワードなしのゲスト用を設けるのもセキュリティー上よくないし......。そんなパリピの割に繊細なアナタに最適なルーターが登場しました。その名も「kisslink(キスリンク)」。うん、パリピなカンジ。 ▲手のひらサイズのルーターです。 ▲大海原を旅する物体に乗っかっていそうな形状です。 ▲底部。電源(マイクロUSB)とLAN接続端子のみのシンプルな構造。 ▲付属品。本体中央の丸いボタンは「ZENボタン」。普段は使いませんが、トラブル時にネットワークを自動で診断し、最適化してくれるというもの。 接続してみます ▲電源、LANを接続。設置時は端子部が隠れるのでスッキリお洒落に飾れます。 ......えー、以上です。ルーター側のネットワーク設定が必要な場合はスマホアプリ(iOS、Android用)で行ないます。 あとはスマホをかざすだけ ▲かざしてから、kisslinkのSSIDをWiFi設定で選択するだけで、以降は自動でつながるようになります。 詳細は以下の動画をご覧ください。 kisslink(キスリンク)の価格は1万778円(税込)。Gadget martで本日(6月26日)より先行で予約受付を開始してます(7月16日まで、発送は7月3日〜順次)。パリピ以外の方にも、お店やご実家など、いろいろ有意義な使い方・設置場所がありそうなクラウドファンディング生まれのWiFiルーター。是非ご検討されてはいかがでしょうか。 kisslink(ガジェマ)

拡張現実・仮想現実どっちもいける欲張りスマホ「ZenFone AR」自腹レビュー!
4月13日に発表されたAR&VR両対応スマホ「ZenFone AR」が6月13日より販売開始されました。本製品は、AR(拡張現実)技術の「Tango」および、VR(仮想現実)技術「Daydream」に対応したAndroidスマホ。1台で両技術に触れてみたい方には絶好の端末です。筆者はすでにASUSから長期借用し、他メディアでレビューなどを書いていますが、結局自腹購入しました。というわけで今回は、本製品の自腹レビューをお届けいたします。

わざわざ入力モードを切り替えなくてOK! 英字キーボードの入力を爆速化する3つのコツ:iPhone Tips
英文メールやパスワードを入力する際、英字キーボードを使う人は多いでしょう。その一方、大文字を連続で入力できなかったり、英字から数字への切り替えが面倒だったりと不便に感じる人もいると思います。今回は、キーボードの操作を少し工夫するだけで、スピーディに文字入力できる方法を紹介します。

【ギャラリー】英字キーボードを使いこなすテクニック (6枚)



薄さの「代償」なくなった? 新12インチMacBookに触れる。キーボードはPro同等の打鍵感
「空気のような軽さ」をうたうMacBook Airよりも更に薄く、軽いモデルとして登場した12インチMacBook。その第3世代モデルが発売されました。地道なハードウェアの改良が続き、薄さや軽さの「代償」は、もはや感じません。 前モデルに比べて明確にわかる変化は、キーボードです。というのも、前モデルまではペチペチとした打鍵感。キーを撫でるようにタイプできる魅力はあるにせよ、キーを押し込んだというフィードバックが指にあまり伝わらない仕様でした。 一方の第3世代では、撫でるような打鍵感を維持しつつ、キーを押し込んだ際に、カチッという感覚が指に伝わってきます。わかりやすい打鍵感とストローク感があるのは、前モデルに比べて明確な改良ポイント。これはMacBook Proと同じ第2世代バタフライキーボードを採用したことで実現しています。 パフォーマンスの改善も見逃せません。プロセッサが前モデルのSkylake世代から、KabyLake世代に刷新。筆者は下位のCore m3モデルを利用しましたが、ブラウジングやOffice資料作成、デュアルディスプレイに繋いだりしても、ストレスなく動作しました。 第2世代まで最大8GBまでだったメモリ容量も、最大16GBまで選択可能に。体感のパフォーマンスに大きく影響するSSDの速度も最大50%向上(公称値)。新たに4K/60Hz出力にも対応し、家ではモニタに繋いでメインPCとして使うのも十二分にありだと感じます。 12型MacBookといえば、920gという軽さや13.1mmという薄さの反面、特にキーボードは「我慢」を強いられる面も否めませんでした。それも、第2・第3と世代を重ねるにつれパフォーマンスを含めて改善。キーボードもMacBook Proとほぼ同等になり、動画編集など重い処理をこなすのでなければ、薄さや軽さの「代償」になる部分ははもはや見当たりません。 価格は256GBモデルが税別14万2800円〜。ストレージが半分になりますが、13インチMacBook Pro(TouchBarなし)の128GBモデルと同一価格です。とはいえ、12インチMacBookのパフォーマンスは底上げされており、以前よりもMacBook Proにこだわらなくて良くなりました。 カラーはスペースグレイ、シルバーしかないMacBook Proに比べ、ローズゴールド、ゴールドを選べるのも魅力的です。

Galaxy Note 8は9月発売のうわさ。価格は12万円台?爆発問題で市場去ったNote 7の印象挽回に期待
数々の爆発炎上事故を起こし、極悪ゲーム「Grand Theft Auto 5」のMODでは武器として扱われるまでになった爆発ファブレットことGalaxy Note 7ですが、その不名誉な印象を払拭すべく後継モデルが開発中です。 VentureBeat記者でモバイル系のうわさ情報に詳しいEvan Blass氏が、サムスンの計画を知る立場にある人物から得た情報として報じたところによると、Galaxy Note 8が9月に発売予定で、しかも予想される価格は999ユーロ(約12万5000円)と、Galaxy S8+ を上回る高価なモデルになるとのこと。 仕様は18.5:9、6.3型AMOLEDディスプレイを採用し、CPUにはGalaxy S8 /S8+と同じSnapdragon 835を搭載、RAMは6GB。背面はデュアルカメラを備えるとのこと。また気になるバッテリー容量はNote 7の3500mAhから火力容量を若干減らした3300mAhとなっている模様です。 機能的には、Galaxy S8に搭載され話題となった、ディスプレイに接続してデスクトップPCのように扱うDex機能がNote 8にも用意され、もちろんS Penにも対応するとされています。 Galaxy Note 7といえば、もともとはスマートフォン/ファブレット製品としてかなりの高評価を得ていた製品であり、バッテリーにケチさえつかなければかなりの大ヒットモデルとなっていたことは間違いありません。その後継となるGalaxy Note 8だけに、情報がすべて本当なら強気のGalaxy史上最高価格もうなずけるところ。発売になればきっと人気も 爆発 間違いなしと言えそうです。 [Image : Bloomberg via Getty Images]

GPD Pocket詳細レビュー。キーボードは十分実用可能、グラフィックはやや力不足
前回開封レビューを書いた7インチの小型PC GPD Pocketですが、今回はもう少し詳細に見ていきたいと思います。 ポケットサイズのノートPC、GPD Pocket開封レビュー。7インチ筐体にWin10搭載、技適も取得済み GPD Pocketの基本仕様 まずGPD Pocketの基本仕様です。比較のためにMacBook最下位バージョンの仕様も併記します。 仕様 GPD Pocket MacBook ディスプレイ 7インチ 12インチ 解像度 1920x1200 2304x1440 CPU intel Atom x7-Z8750 intel Core m3 GPU HD Graphics 405 HD Graphics 615 メモリ 8GB LPDDR3 8GB LPDDR3 ストレージ 128GB 256GB WiFi 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n /ac Bluetooth 4.1 4.2 バッテリ 7,000mAh 連続使用時間約12時間 41.4Wh 連続使用時間10時間 重さ 0.48Kg 0.92Kg インターフェース USB Type-C 3.0 x 1 USB Type-A x 1 マイクロHDMI x 1 3.5mmオーディオジャック USB Type-C 3.0 x 1 3.5mmオーディオジャック メモリが8GBあり、Windows 10の動作は重いという印象はありません。ストレージも128GBになり一般的な使い方なら問題はなさそうです。Dropboxなどのストレージサービスと同期するとあっという間に一杯になってしまいそうですが、このあたりはUSBメモリをうまく活用するなど工夫を凝らしたいところです。 ▲初期状態で空き容量は98.34GB タッチパネル搭載ディスプレイ スマートフォンやタブレットだと5~6インチでWQHD(2560x1440)というのも珍しくなくなっていますが、PCでは7インチでフルHD以上の解像度というのはまだ珍しいです。しかもタッチパネル搭載となればなおさら。 このディスプレイ、表示は綺麗なのですが、指紋がとても目立ちます。また反射も強いので、低反射・防指紋タイプの保護シートを貼ったほうがいいかもしれません。 また、GPD Pocketは7インチなので、10インチ以下なら無償のOffice Mobileを使えます。画面が狭いかと思いましたが、十分実用できそうです。 ただし、無償版のOffice Mobileでの商用利用は不可。会社の仕事をGPD Pocketで...と考えている人は注意してください。 「え、ダメなの?」iPhone用などの無料MS Officeアプリをタダで仕事に使ってしまうと...... ちなみにディスプレイは最大限開いてもフラットにはなりません。 ▲本体が浮かない範囲で開いたところ ▲本体が少し浮きますが、最大限開くとこれくらい。 ベンチマーク Atom x7-Z8750の処理能力は、テキスト主体であれば何の問題もなく、PhotoShopなどもそこそこ使えるレベルです。といっても、もう少し客観的な評価が必要と思うので、ベンチマークを取ってみました。 Windowsシステム評価ツール(WinSAT)の結果は下記。やはりグラフィックがネックのようです。 そのグラフィックですが、ドラゴンクエストX ベンチマークを実行したところ「1213」という結果でした。グラフィック設定は低品質、表示方法は仮想フルスクリーン。 先代というか姉妹機のGPD WINでは、同じ設定で「2528」でした。GPD WINはドラゴンクエストXがプレイできるポータブルマシンとして高く評価されていましたが、GPD Pocketは少し厳しいようです。 基本仕様は同じはずなので、ドライバ周りの調整が上手くいっていないか、ディスプレイが大きくなったことが影響しているのかもしれません。 充電はUSB PD対応 GPD WINは、充電回りが少々特殊で、5V/2.5Aという高い電流を流さないと充電が出来ない、遅いという問題がありました。 しかし、GPD Pocketでは、USBの標準仕様であるUSB Power Delivery 2.0に対応。付属のUSB-ACアダプタもUSB PDに対応しており、12V/2Aでの充電が可能でした。 なお、USB PDに対応していない一般的なアダプタを使ったところ、5V/1.5Aでの充電となりました。USB PDと比較して倍近い充電時間が必要となります。 ▲(左)USB PDでの充電、(右)一般的なUSB-ACアダプタでの充電 キーボードは好みが分かれそう 7インチサイズでもキーボード付きのノートPCというのがこの端末のウリでもありますが、そのキーボードは好みが分かれそうです。 一部のキーサイズが変則的で、キーの配列はやや特殊。しかし、アルファベットキーでは16mmのキーピッチが確保されており、ブラインドタッチこそ厳しいものの、慣れれば十分使えそうなサイズです。ただ、キーストロークが深く、もう少し浅いほうが打ちやすいのではないかと思います。この辺りは完全に好みの問題でしょう。 ▲「A」のすぐ隣に「Caps」が気を付けないと打ち間違えそう。 ポインティング・スティックは、指が滑りやすく正直使い難いです。また、スクロールボタンもないので、スクロールバーにカーソルを合わせる必要があるのもマイナス。カーソルキーで代替はできますが、この形状だとどうしてもThinkpad的な使い勝手を期待してしまいます。 基本はUS配列のため「半角/全角」キーはありませんが、MS-IMEの場合、「Alt + `(ESCの隣)」または「Shift + Caps」で日英の切替が可能です。 まとめ 普通のノートPC代わりにメイン機として使うのは厳しいと思いますが、外出先でのちょっとした文章書きや画像編集などは十分可能です。最近はこの用途にiPadやAndroidタブレットを使っている人も多いですが、「出先でもWindows使いたいけど、かさばるノートPCは持ち歩きたくない」という人にはピッタリの端末ではないかと思います。 ▲片手でも楽に持ち運べるサイズ なお、GPD Pocketのindiegogoでのキャンペーンは終了していますが、現在、日本のクラウドファンディングサービス Makuakeで予約を受け付け中です。 ▲GPD WIN(左)は3DSのようでしたが、それとと比べるとノートPCらしい雰囲気になっています。

いま使えるiPad Pro(10.5インチ)ケースはコレだ。iPhoneケースコレクターおすすめ3選
iPad Pro10.5が到着して、約10日が経ちました。このデバイスの登場により、モバイルで働くスタイルが、ほぼ完成されたと感じている弓月ひろみです。毎日持ち歩く端末だから、iPhone同様、ケースは非常に重要な要素。今回は、本体発売とほぼ同時期に流通していたケースの中から、オススメ3つをご紹介します。 背面を全面保護する、しなやかクリアケースTopACE TPUカバー まずは、iPadの背面をまるっと覆うTPUケースから。TopACE「T耐スクラッチ全面保護 ソフト Apple iPad Pro 10.5 TPU カバー(クリア)」。驚くのは、値段。Amazonで購入しましたが680円(税込)でした。安い...。 厚さは2mmほど。比較的しっかりめのTPUクリアケースです。 ぐるっと丸められる柔らかさ。しなやかで、強度もあります。 内面には、本体がケースに張り付くのを防ぐ、ドット加工が施されています。 スピーカー部、音量ボタンは長方形にざっくりカット。 スマートカバーを装着する、通電部も空いていますが、カバーはつけられません。浮いてしまいます。ただし、スマートキーボードであれば、上に置いて使うことはできます。ちょっと無理矢理な感じは否めませんが... 全体的に「しっかり包んでいる感」があり、安心感があるケース。このクオリティで680円...。 背面と側面をフルカバーするタイプなので、スマートカバー使わない・キーボード使わない・とにかく軽い状態で使いたい・自宅でゴロゴロしながら映画とか見るのに使いたい、というタイプの人にオススメです。 カバー+背面ポリカーボネートクリアケースで汎用性高し&コスパ良しの「ESR iPad 10.5インチ 2017 ケース」 続いては、三つ折りできるカバーと、背面ポリカーボネートケースが一体化したスリムケース。 マットな質感タイプで、カラー展開は三色。ネイビーブルー、ミントグリーン、ダークブラック。 写真はネイビーブルーです。 カバーと背面ケースの一体型なので、外すことはできません。 カバーの裏側は、ほぼ純正に近い質感。 iPadを入れて閉じた状態で、厚みは約1cm。 三つ折りカバーがしっかり折れて、スタンドがわりに。このあたりも純正とほぼ変わりません。 背面ケースは半透明で、カバーと同系色になっています。私のiPad Proはローズゴールドなので、ネイビーを合わせたら、薄紫になりました。 Amazonでの販売価格は1499円。お手頃価格ながら、スピーカー部分は、「ざっくり抜き」じゃなく「繊細抜き」。ホールに合わせてくり抜かれています。 金型のせいか、全体的にややぴったりすぎるので、本体を入れ込む時はグッと押し込む感じにしないとハマらず、取りにくいのが難点ですが、そのぶんフィット感があります。取る時は右上から、カメラ部分を手前に押し出して取ると良いでしょう。 カバーも欲しいけど、薄い常態で持ち歩きたい人や、ソフトウェアキーボードをよく使う人、Apple Pencilをメインに使う人にオススメ。 なお、マットカラー以外に、シャイニーカラーもあり、iPad本体のカラーに合わせたバージョンもあります。つい複数欲しくなるiPadケースですね。 デキる男のiPadケース。...というしかない高級感。GRAMASシリーズからiPad Proケース登場。 シックで使いやすい革商品に定評のある、坂本ラジオの「GRAMAS」シリーズから登場した、iPadProケース。有名メゾンでも使用される、世界トップクラスの発色の良さと上質な柔らかさが特徴のドイツ"ペリンガー社"のシュランケンカーフを使用した、フルレザータイプです。 フリップタイプで、フルレザー。ザ・重厚感。 中を開くとカバー側に、名刺やカードが入るホルダーが2つ。ペーパーホルダーが1つ。そしてApple Pencilもさせるペンホルダーがついています。 ペンホルダーは、取り付け部分がゴム制で、ぐっ、と外に向けて引っ張っると伸びる仕組み。太めのペンでも入れやすい工夫が施されています。 個人的には、ベゼルの一部が隠れるのがお気に入り。フルレザーということもあって、どっしりしているから、Apple Pencilの使いやすさも満点。 蓋を閉めて、測ってみると、厚さは2cmちょっと。重みもあるので、気軽に外へ持ち運ぶイメージではないけれど、スーツでビシッと決めたい時に、TPOに合わせて使えるケースとして覚えておきたいケースです。 GRAMAS Shrunken-calf Full Leather Case for iPad Pro 10.5 Navy 最後にリーク。AndMeshからiPad Pro10.5ケースが出るってよ! さて、ここまで紹介してきて、読者の皆さんに「ないの?」と聞かれそうなのが、純正スマートキーボードやスマートカバーと使えるケース。 今回のiPad Proは特にキーボードとセットで使う人が増えたはずで、だからこそ、このタイプが必要とされているはずなんですが...。 やっと見つけてもフィット感が悪かったり、微妙なズレがきになって、自信を持ってオススメできるものに巡り会えませんでした。 そんな矢先、朗報!桃のような肌触りのエラストマーケースで人気の、AndMeshシリーズから、iPad Proケースがリリースされるという情報を得ました。 AndMeshといえば、つい最近MacBook Pro13インチ専用ケースを発表し、Amazonのカテゴリーランキング1位に輝いたばかり。 本体は鋭意準備中とのことなので、社長にお願いして写真だけ見せてもらうことにしました。 「メッシュじゃない!」開口一番、出たのはそれです。AndMeshの特徴である「リンゴマークを見せる穴あきタイプ」を封印。本家Appleが、今期から投入しているミストブルーやポレン(イエロー)などのサマーカラーにも合うように、同色で仕上げています。美しい...。 スマートキーボードはカラーが選べないので、デバイスのカラーと組み合わせると、ダサいことになりかねないのですが、AndMeshと組み合わせることで、ポップになりそうです。 リンゴマークをが見える半透明タイプも。常に「純正を引き立てる」存在であろうとするコンセプトが、さすがAndMeshといった感じです。 以上、iPad Pro 10.5で、使えるケースのご紹介でした。まだまだ少ないiPadケース。最近iPadケースを扱うメーカーが減ってきている現状もありますが、個人的には、もっとラインナップが増えることを願っています。

iPhoneの画面割れ、現金なしで修理可。月700円「モバイル保険」加入者向けの新サービス
iPhoneユーザーを悩ます画面割れ。これを現金不要で修理できる「キャッシュレスリペア」サービスが本日(6月26日)スタートしました。 キャッシュレスリペアは、さくら少額短期保険が提供する「モバイル保険」ユーザーが利用可能。これは、月額700円で利用できる、モバイル機器専用の保険サービスです。最大3台までのモバイル製品の修理代金を、年間10万円まで保証してくれます。2016年5月にサービスを開始。現時点での登録件数は5万件です。 この「モバイル保険」に加入しているユーザーなら、全国に29ある提携修理店舗にて、現金を持ち合わせていなくても、キャッシュレスでiPhoneを修理することができます。 関連 月700円で3台までのデバイスを補償する『モバイル保険』 サービス開始の背景には、従来のモバイル保険が抱える課題があったといいます。保険に加入していたとしても、修理時にはユーザーが一旦は高額な修理費用を負担します。その後、保険金を申請し、保険金が口座に振り込まれるという形でした。つまり、後から振り込まれるにせよ、一旦はユーザーが修理代金を負担する必要があったわけです。 一方のキャッシュレスリペアサービスでは、モバイル保険のマイページから、キャッシュレスリペアを申し込みます。その後、提携する修理業者にiPhoneを持ち込むだけで、モバイル保険の適用範囲(年10万円まで)内でキャッシュレスで端末を修理できます。 キャッシュレスリペアを利用できる修理事業者は、全国29店舗。店舗の詳細は「モバイル保険」のマイページから確認できるとしています。今後は、さらに全国の修理業者との提携を予定。Android端末の修理も目指すとしています。




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